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カウラ徒然滞在記 - お客様の体験談 -

福岡:C.原田さん(看護士) 
2005年1月 (約1週間/カウラ訪問歴2回)


何しに来たの?:メルボルンで一年間日本語教師として活躍

福祉のボランティアがしたくて初訪問
今回は、懐かしい町を5年ぶりに再訪問


私が初めてカウラを訪れたのは1999年2月でした
学生時代最後の長期休みを利用して養護学校のボランティア体験をしてみたいと思ったのがきっかけです。 シドニーから電車とバスを乗り継いで約6時間。夜遅くにカウラに到着した私を待っていたのは満天の星空でした。 これは想像を絶するものです。手でつかめるんじゃないかと思ったくらいです。
それから私の将来をも操作する夢の一ヶ月が始まりました!

まずはブルーガムでの一週間。ワーキングホリデー中の若者、年配のおばさん、放浪旅人、野望を抱いた若者が そこにはいっぱいでした。オーナーの堀部さんもとても気さくな方でいわゆるオヤジギャグを聞きながら一週間 過ごしたのを覚えています。その後ホームステイに移りこれまたお城のような家で素晴らしいご夫婦に囲まれて 過ごしました。スミスさんご夫婦とは6年経った今でも関係は続いています。 スミスさんの家に毎日スクールバスが私を迎えに来てくれ子どもたちと一緒に朝から夜まで過ごしました。
日本と豪州では教育に対する考え方も随分異なりホルマンスクールの子ども、先生方には多くのことを学ばせていただきました。

その後日本に帰って就職した私はカウラでの夢のような楽しい毎日が忘れられず 絶対また豪州に行くぞ!と自分自身に言い聞かせ海外で働くことを夢見て仕事の傍ら日本語教師になることを 目指し毎日、英語に日本語にと学習に励みました。
そして日本語教師の切符を手にして2003年から2004年を豪州のメルボルンで日本語教師として オーストラリアの方々に日本語を教えていました。これら全ての出発点はカウラにあります。 そして日本に戻った私は2004年念願のカウラ再訪を果たしました。ブルーガム堀部さんとの再会、 スミスさんご夫婦との再会、嬉しくて涙涙でした。 残念ながらホルマンの子どもたちはサマーホリデー中でしたが成長した 子どもたちの様子を壁にかけてある写真から窺い知ることができました。


二度目のカウラは見違えるほど生き生きとした街に変貌していました。 日本人捕虜大脱走のあった所から日本と豪州の結びつきが年々強くなり 日豪の融合したアートの街になりつつあるところでした。 こんなにも日本と豪州が深く繋がってる街は他にないのではないかと思います。 近い将来、カウラアートヴィレッジを見ることができることでしょう。

私は再び豪州に行くため次の目標に向かって毎日頑張っているところです。





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